一般社団法人 中皮腫治療推進基金Webサイト

治療法が限られています。一つでも選択肢が増え、希望を持ちたいです。
いまの闘っている患者さん、これからの患者さんのためにも治療の研究を進めてください。
30歳で発病、6歳と2歳の子がおり、生きて育てる義務がある。腹膜中皮腫の治療法確立を強く望みます。
私の生きる原動力。これからも成長を見守っていきたい。希望をください。

団体の目的

当法人は、中皮腫患者と家族がおかれている治療、療養上の困難を克服するため、治療研究や研究臨床試験(治験)等への財政支援のための活動を行うとともに、患者、家族、医療者及び研究者への支援活動並びに社会一般への啓発活動を行い、もって中皮腫医療の振興に寄与することを目的とし、次の事業を行う。

  1. 中皮腫克服に有望な治療研究、臨床試験(治験)等に取り組む研究者及び研究団体への支援事業(以下、「支援事業」という。)
  2. 支援事業遂行のための「中皮腫克服ロードマップ」作成事業
  3. 支援事業に関する情報提供、情報発信及びコンサルティング
  4. 支援事業のための寄付及び募金活動
  5. 支援事業に関わる物品及びサービスの販売
  6. 前各号に附帯関連する一切の事業

    法人設立日:2022年1月28日

    一般社団法人 中皮腫治療推進基金定款

    当団体を応援してくださる方、ご紹介くださる方に団体紹介のリーフレットを送付させて頂きます。

基金の活用について

新薬の開発支援

患者や家族にとって、わずかでも「希望」がみえることが大切です。選択肢を一つでも増やし、中皮腫が「治る病気」になることを目指します。

既存薬の適応拡大

発症部位や治療経過によって、治療薬の使用範囲に制限があります。適切な臨床試験の実施によって、保険適用を目指し、患者間の治療格差を改善していきます。

診断法の改善と予防法確立の支援

患者さんにとって負担や再発のリスクを下げる形での診断法は予後の改善にとっても大切な問題です。また、発症リスクの低下や防止に向けての研究も求められます。

役員構成

  • 代表理事 中川 和彦(近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門教授)
  • 理事 長谷川 誠紀(兵庫医科大学呼吸器外科診療部長)
  • 理事 村松 昭夫(大阪アスベスト弁護団団長)
  • 理事 右田 孝雄(中皮腫サポートキャラバン隊理事長)
  • 監事 位田 浩(アスベスト訴訟関西弁護団事務局長)

寄付者一覧

2022年度

匿名希望 様 5,000円

兵庫県 匿名希望 様 1,000,000円

北海道 村上千利 様 520,000円

東京都 M・Y 様 300,000円

大阪アスベスト弁護団 様 5,000,000円

アスベスト訴訟関西弁護団 様 5,000,000円

北海道 松山正栄 様 10,000円

埼玉県 匿名希望 様 10,000円

北海道 佐藤 様 500,000円

北海道 匿名希望 様 10,000円

北海道 増山宏司 様 470,000円

埼玉県 磯氏幸一 様 470,000円

茨城県 大方忠夫 様 575,000円

北海道 中田 様 470,000円

匿名希望 様 300,000円

群馬県 匿名希望 様 500,000円

茨城県 井坂 様 450,000円

北海道 佐藤 様 600,000円

アスベストユニオン 様 1,000,000円

役員メッセージ

近畿大学医学部内科学教室腫瘍内科部門教授 中川和彦

悔いの無い人生を!

私は、悪性胸膜中皮腫の中心的研究者とは言えません。そんな私がなぜ代表理事という大役をお受けしたかと言いますと、多くの新規抗がん剤の臨床開発や新薬の適応拡大を実現してきたからです。悔いの無い人生を目指します。


兵庫医科大学病院呼吸器外科診療部長 長谷川誠紀

中皮腫を治る病気に!

中皮腫は以前に比べると長期生存や完治に至る方が増えてきましたが、まだまだ治る病気とは言えません。その原因の1つが、使える治療手段の少なさにあります。

中皮腫治療推進基金は、患者さんと医療側が協力しながら新しい治療を開発するための基金です。中皮腫を治る病気にするために、一緒に頑張りましょう。


大阪アスベスト弁護団団長・弁護士 村松昭夫

全面的な救済とともに

病苦の中でも、最後の力を振り絞って無念さと家族への思いを語る多くの被害者の方に接してきました。
全面的な救済とともに、一日でも早く、中皮腫が治る病気なるよう微力ですが、お手伝いしたいと思います。


NPO法人 中皮腫サポートキャラバン隊理事長 右田孝雄

一日でも長く生きたい!

私は中皮腫患者です。私の思いは一日でも長く生きたい、一日でも長く家族と一緒にいたいということです。

がんの10年生存率は全体で約60%と発表されています。しかし、難治性希少がんでもある中皮腫は10%に満たないのが現実です。中皮腫患者が第一に望んでいるのが新薬や新たな治療法の提供です。その切実な思いの元、中皮腫治療推進基金が設立しました。患者さんに一刻も早く有効な薬を届けるために基金が活用されることを願います。

応援メッセージ

中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会会長 小菅千恵子 様

小菅

私は25年前胸膜中皮腫の夫を亡くした遺族です。当時は何の治療法もありませんでした。中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会では、石綿救済法改正への3つの緊急要求の中に、治療研究促進のための「石綿健康被害救済基金」の活用を掲げております。そのような中、中皮腫治療推進基金が設立されました。患者さんが、生きる希望を持てる新薬、そして治療法を一刻も早く届けられますよう、治る病気になるようにと願っております。中皮腫治療推進基金の今後の役割に大きく期待しています。

泉南アスベストの会共同代表 山田哲也 様

私の父は、20年前に腹膜中皮腫を患いわずか半年でこの世を去りました。この病を告知された時の医師の説明は、『治療法は確立されておらず、予後は半年』でした。信じがたい話で到底受け入れることはできませんでした。今現在も、同じ想いをする中皮腫患者・家族が後を絶ちません。

中皮腫治療推進基金の取り組みが、治る病気に向かい大きな原動力となることを期待しています。


中皮腫患者遺族 北海道 一宮美恵子 様

私の夫は2002年に悪性胸膜中皮腫で他界しました。当時、標準治療はなく、診断から1年も経たずに他界しました。現在、中皮腫に対して治療法が少しずつ増えてきており、中皮腫治療推進基金が発足されて「中皮腫を治す病気にする」との目標を掲げる時代になったことに感慨深いものがあります。1日でも早く、この病気によって苦しむ患者さんやご家族の方が居なくなるよう、中皮腫治療推進基金の取り組みに期待します。本当に早く中皮腫が治る病気になることを願っています。


中皮腫患者遺族 東京都 M・Y 様

中皮腫メッセージ

今回の基金設立にあたり、患者と家族、そして医療者が一丸となって治療研究を進めていく事は、将来中皮腫が治る病気になる大きな一歩だと思います。新薬や治療法が1日でも早く確立されますよう、これからも微力ではありますが応援させて下さい。



所在地

所在地

〒369-0315 埼玉県児玉郡上里町大御堂482

寄付のお願い

寄付のお願い

当法人は、みなさまの寄付によって中皮腫の治療研究に対する支援のための財源を募っています。
「中皮腫の克服」に向けて、お力添えをいただきますようお願い致します。


銀行振込

住信SBIネット銀行 法人第一支店(106)
普通 1789712
シヤ)チユウヒシユチリヨウスイシンキキン



クレジットカード(Visa,Mastercard)

※金額を入力後に、「クレジット決済で寄付をする」を押して、決済確認画面へお進みください。

 


領収書が必要な方は、ご寄付者として氏名等の公表が差し支えない場合は、「お問い合わせフォーム」に必要な情報のご入力をお願いします。

お問い合わせ

    TEL: 0495-71-6611